税理士試験の思い出2

税理士試験の合格発表は、毎年12月に行われます。

ちょうど冬のボーナスの支給時期と重なるため、当時サラリーマンだった私にとって、何かとウキウキ・ソワソワする季節でした。

 

税理士試験は科目別合格制で、全11科目の中から毎年1~5科目を受験し、合格科目が5科目に達したら晴れて税理士試験合格者となります。

 

受験生だった当時は会社から帰宅後、夜遅くまで問題集を横目にひたすら電卓を叩き(電卓の叩き過ぎで腱鞘炎になる人がいるという噂を聞いたことがあります)、うんうん唸りながら法令を暗記しました。

土日祝日は勿論のこと、年末年始やGWも勉強漬けの毎日でした。

 

サラリーマンを続けながらの受験だったため、毎年1科目ずつの勉強でした。

 

20代の頃はなかなか科目合格できない状態でしたが、さすがに4年連続で不合格だった年は、漫画のように目の前が真っ暗になり、漫画のように膝から崩れ落ちてしまいました。

皆さんも目の前が真っ暗になる経験をされたことはおありでしょうか?

 

喜怒哀楽の人間模様を11年間経験し、なんとか人様の前に立つことができています。受験生の皆様、頑張ってください。